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WOWOWでやってた海洋ドキュメンタリー「シャークウォーター」。

サメ大好きなスチュワートは、サメがいかに美しく完成された生物か、そして
「人食い」というイメージが間違っているということを強く訴えかける。そしてサメ達が
この50年で90%も激減しているという。その原因は?黒幕は?突撃取材が始まる!

最初のイメージは「アース」や「ディープブルー」のような海洋映像の映画かと思っていたのですが
むしろマイケルムーアの「ボーリングフォーコロンバイン」や「シッコ」のような
アポなし監督突撃取材系のドキュメンタリー映画でした。
この映画の大きな主題は「サメは危険ではなく、むしろ絶滅の危機に瀕している」
ということと、「ただフカヒレをとるためだけにサメが乱獲されている」というところ。

サメに襲われて死ぬ人間なんてほとんどいない、そのイメージはジョーズのせい、というのは
そこそこ有名な話なので省きます。この映画のすさまじさは
フカヒレを獲るためだけの大量殺戮が、フカヒレを食わない発展途上国で横行してる
というところでしょうか。これはなかなか衝撃的な映像。
信じられないほど乱雑に、そして大量にサメを船の上で捌いて海へと放り捨てる密猟者達。
万を超えるヒレを日干しする港。フカヒレはこうやって作られるのです!

しかしこの映画、一番驚くのは日本人にはお馴染みの捕鯨調査船に体当たりしてくる
キチガイ環境保護団体シー・シェパードが、サメ密猟を防ごうとする正義の団体として
映画に出てくるということ。監督も自らシー・シェパードの船に乗り込みます。
正直この辺りから胡散臭さが漂い始めました(´Д`)あれ?
サメを密猟してる小さな漁船に放水逃げる密漁船に体当たり!だってお前達は違法だから!
監督がこの行為を大絶賛してキチガイ船長を英雄のように讃え出しますが
港に戻ってきたところを「殺人未遂」で拘束。しかも7件の同じ罪状で。なにやったんだ!∑(゚□゚;)

その後もマフィアに狙われて命が危ないだとか、人食いバクテリアに感染して
死にそうになる
とか、民衆が自分の映像を元にデモ行進をはじめただとか、
なんか自作な雰囲気が。そんな訳でいろんな意味で面白かったんですが、
ワニやゾウが保護対象になっているのに(どちらもサメより遥かに人を殺しているとのこと)、
サメは保護されるどころかただひたすらに忌み嫌われて殺され続けているという点は
考えさせられました。実際ボクは大嫌いなんですがね。

というか。
フカヒレなんて食ったことないんだけどね!
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コメント

毎度この手の映画何か見てると、白人って悲しい程に自己中心的人種なのではと考えてしまいますね。この映画にしても、他にも沢山の絶滅が危惧されている生物がいるのに何故サメかと言うと結局の所、監督がサメ好きなだけで他に大した理由何てないんですよね。しかも、自分達には非がないと思い込んでいるのかやたらと質が悪い。いい例として記述されたシーシェパードがいますね。奴さん達はあくまで「自分達の物差し」で善悪を判断し、自分達と違う価値観の者は排除するという思考しかありませんからね。まるで頭の堅いキリスト教の信者ですよ。
~が絶滅しかけてるとか密漁がどうとかも結局こちらは確かめる術がないんですよねえ。特に「海」というあまりにも不確かで広大すぎる舞台ではなにがなにやらで(´Д`)

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